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いつ、どこで、どんなことをしても、
自分の意のままに活きたことが、
一般的に馬鹿なことだと解釈されても、
誇りに思える自分がいて、その中で、
感動する自分がいて、
伝わる人がいる。
すべては、 はじめの一歩から始まっていることを認識してほしかった。
最初の一歩は、
自分が想う事に、行動という、事象を起したのが、
いつも「切欠」だって事。
その大切さを知ったら、 その意を感じたら、
自分の普段の行動の全てに、 想いを送り込む。
そこに自分が存在したことを、 もっともっと知るべき事な人がいた。
でも、理解してもらえた事が、 とてもうれしかった。
千差万別、十人十色。
人によって、自分の見つけた答えが自信がないのは、 自分の活き方に、批判されるこころよりも、 そもそも、自信が持てる根拠がない事に気付いたみたい。
だからこそ、自分になれた根拠として、 見つかったときに、おいらに教えてくれた。
確かなる自分が、ここにいることに……
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