【ここ】  
 

2003-5/7 (Wed)

 
 

いつ、どこで、どんなことをしても、

自分の意のままに活きたことが、

一般的に馬鹿なことだと解釈されても、

誇りに思える自分がいて、その中で、

感動する自分がいて、

伝わる人がいる。

すべては、
はじめの一歩から始まっていることを認識してほしかった。

最初の一歩は、

自分が想う事に、行動という、事象を起したのが、

いつも「切欠」だって事。


その大切さを知ったら、
その意を感じたら、

自分の普段の行動の全てに、
想いを送り込む。

そこに自分が存在したことを、
もっともっと知るべき事な人がいた。

でも、理解してもらえた事が、
とてもうれしかった。

千差万別、十人十色。

人によって、自分の見つけた答えが自信がないのは、
自分の活き方に、批判されるこころよりも、
そもそも、自信が持てる根拠がない事に気付いたみたい。

だからこそ、自分になれた根拠として、
見つかったときに、おいらに教えてくれた。


確かなる自分が、ここにいることに……