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いつもの道(未知)を曲がると
いつもの街でした。
でも、同じと想う事も、 同じと想わないことも、
選択できる自分がいる事に気付きました。
やがて…… 同じと想う事、同じと想わない事の枠の外にも、
何かを選択できる事を知りました。
何かを選択する理由に疑問を感じました。
何かを選択する理由は……自分を苦しめました。
そこに……他人が絡んできました……
何かを選択する理由が曖昧で、他人を犠牲にしている感じがしました。
逃げる事を選択しました。
その人からは逃げられましたが、 最低な自分の心からは逃げ切れませんでした……。
逃げたのに逃げ切れない事を知ってしまいました。 絶望……それってこんな感じかと知ってしまいました。
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答えがないときは、無いまま答えを探さず、 矛盾する糸(意図)をほぐすことにしました。
自分の根拠を崩してみました。
自分の根底にある矛盾に向き合いました。
自分の理由が自分が存在できる理由になりました。
人はそれを個性、個人というそうですね。
自分は、自分という唯一の人になれました。
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いつも想う自分がいて、 いつも必死の自分がいて、
……その中で……
周りを見ると自分を見失い、 自分を見つめるを周りが見えない。
そんな間隔なら、一つずつ壊せばいい。
周りを見ると自分を見失い、 自分を見つめるを周りが見えない。
見えない方を信じればいい。(^-^)
信じられたら、そこに自分の軌跡が始まる
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