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こういう人がいました。
ああいう人がいました。
そういう人がいました。
うん……でも、そんな人は、自分の印象で飾ったその人。 自分の心に留まる、外にでない印象。
悲しいから、去りました。 苦しいから、逃げました。
それも確かな事と想う。
どう確かなのかといわれれば、その人が行動するにいったった、 根拠みたいなものかな?
でも、行動するにいたる根拠ではあっても、 基盤、土台を壊すと根拠は無くなる。
いつも、未来を変えるには、土台を変える事だと想っている、 peo は、今のところも、そういう気持ちらしい……。
対になる言の葉は、同じ土台。 視点を変えて、その根拠を見直すのが、土台をかえること。
変えられなかったら、ダメではなくて、 変えなくて良かった自分の自信にしてほしい。
悲しいからって去る事ないし、 苦しいからって逃げることはない。
否定しているわけではなくて、 白紙に戻して選択肢を増やしているだけ。
結局は、別の意見になるかもしれないし、 一緒かもしれない。
でも、それを考えた自分の根拠が生まれる。
それを、自分の意味、意義だと大切にしてほしい。
ほとんど、私信気味の今日の日記だけど、 読んでくれる方々と、 ともに、今日の想いに違いは無く、
自分をもてあますからこそ、 自分に魅力があるし、 困難だからこそ、それほど、真剣に考えているし、
辛いと何も出来なくなるからこそ、
楽しむ大切さを知る。(^^)
どうやって生きるかも大切かもしれないけど、
どうにだって活きる事ができちゃったほうがいい。
意識しなくても、結果的になっている事が望ましいと、 peo は想う。
努力や一生懸命は、100% 心に素直なままの形で実現できる事がいい。
美徳感や他人のためでは、
楽しんでいない……。
上下、横並び、さまざまな事象に対して、 一般的に、優越感や、喜び方が用意されている。
「物」や「事」に、
なにかが、ある、という考え方は、すでに、 土台が固まっている証拠。
「物」や「事」に、
あるのは、いつも違う自分の捕らえ方でいい。
自分の納得できる形を中途半端ではなくしたとき、
きっと、自分の矛盾も開放される。
刻むのは、世間ではなく、
自分の心に、自分の魂を刻み込む……。
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