暖かさ……  
 

2003-1/11 (Sat)

 
 

へへへ♪
昨日まぁ〜……もらい泣き(笑)

目が疲労じゃないのに赤いんだもんね〜。
もう、嫌になっちまうぜ(笑)
おいら、人の心の純な部分を刺激されると、すーーーーぐに、これだもんなぁ。
はぁ〜〜〜。

たくさんの人とメールをしています。

いろんな事象の価値を、自分で抱きしめて、独り夜空を見上げていました。

寒いけど、星がきれいで……。

頭の中いろいろ整理していました。

悩んで、世界に劣等感を持っている人達へ……。

peo は、今もこの先も、この世界を好きですといえます。

そんな peo と貴方の世界、なんで違うんでしょうね。

きっと、その中に、

自分が劣等感を想うほど、期待している、
うやむやにしている、大切な自分の想いがあります。

それを引き出してください。

その世界捨てないでほしいな。

簡単に答えが出ないと想います。

でも、自分が、何者か知りたくはないですか?

自分が自分である何者なのか?

劣等感を世界にもつことは、
そのかけらが見えているのかもしれません。

でも、評価を周りに対して行うだけでは、自分は見せません。

見るのは、評価するのは、他人ではないんです。

自分です……。

自分の基盤、つまり、未来ではなく、過去ではなく、
成している自分の意見の土台です。

何を根拠に、自分は、他人を評価していますか?

何を想いに、理由を創造していますか?

そこに、自分は居ますか?

悩んだ結果、納得していない自分に、
とりあえず、世間の言葉を埋め込んだ事はありませんか?

しかし、埋め込んでも、
少し見えているん事ありませんか?

だから、納得いかないのではないでしょうか?

埋め込んだ隙間に見える自分をひっぱりだして見ましょう(^-^)/

きっと、世界が自分の創造と尺度で測りし印象なら、

きっと、一瞬でさえ、世界を変える事が出来る。

誰もが、世界を戦争や、政治ではなく、

一瞬で変える力をもってるんです。

自分を信じる事。
それには、自分流の根拠が必要だと想うんです。

根が自分の根ではない上に、華が開きません。

でも、自分を信じれる未知を進みましょう。(^^)