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自分にとってどんな言の葉が 浸透するのか、響くのか。
それがわかってきた気がする。
それは「想い」だと想う。
真実や事実は確かに響くけど、 架空でも響く。
どんなvariationがあっても、 響く事は素直に響く。
その根底にあったのは「意思なる想い」だった。
その人が考える。 そして言の葉を発する。
それは、その人の経験や価値観が、大きな存在として、 おいらに「事」として伝わる。
その中に含まれている、「意」を 自分なりに解釈が始まるんだけど、
その人の「意」を感じたときから、 それは、自分に無い、貴重な言の葉として 自分に問いかけが始まる……。
それが大切なprocessとなる……。
そこの「意」が自分に無いものだから、 浸透するし、響く。
その「意」を自分は大切にしたいと 最近考えるようになった。(^^)
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