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様々な事象の中で活きている……
でも、自分の中で事象の中を見ている……
そんな中を知る事が出来たらいいと想った。
いつも rival は自分。
それは、自分が意識できている事やすべての事象に対して、 常に最高の自分がいるって事だから。
でもね。 最高の自分ってのは、俺的には、 背伸びをした自分ではないんだ。
最高の自分ってのは、自分の意見、いやもっと心的なもの……
そう自分の「意志」に対して自分で評価する(感情でね)とき、 うれしくいられるか?
楽しくいられるか?
なんだよ。(^^)
だからね。
昨日よりも今日が一番、自分に楽しくいたい。
でもね。
今日よりも明日が一番楽しくはしたくない。
わかるかな?
つまりね。 明日に保険をかけて今日を中途半端にしたくないの。
明日は後だから……(おいら的にはね) 昨日も後だ。(意味が違うけどね。)
だから、今を大切にしたいんだ。 次の今も、その次の今も、今を自分の心でね。
rival はいつも自分。
醜いと評価すべき、対象があるなら、
本当に「醜い」かってのはわからない。 究極的に突き詰めていくとね。 #これはわかるでしょ???
でもね、究極的に突き詰めても変わらない事もあるんですよ。
醜いと評価すべき、対象があったなら、
少なくとも、「醜い」と判断した自分の意志がある。
全ての評価は全て、その対象となる相手に振りかかるんじゃぁないんだ。
全ての評価は、そう評価をした自分がいるという証拠なんだ。
それに対しての自分の気持ち……。
忘れたくは無い。
忘れてはいけない。
そうやって、自分の世界観が、暖められていくのだから……。
物事に、本当は大きさなんてない。
なら、些細な事と想っている事は、実は大切な事……。
すべてに価値があるなら、 すべてに自分の意志を盛り込んでみる。
きっと、その人の口が語るよりも、 その人の背中が語る事が多くなると俺的に解釈している。
人の背中から得るものは、俺的には人から得られる大切な事象。
あなたも、口調やnuance以上に、 人の背中から学ぶものってあるよね。
それを自分の背中にも語らせてみたいかな。自然にネ。(^^)
Be Natural....
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