人の背中が語るもの……  
 

2002-10/22 (Tue)

 
 

様々な事象の中で活きている……

でも、自分の中で事象の中を見ている……

そんな中を知る事が出来たらいいと想った。

いつも rival は自分。

それは、自分が意識できている事やすべての事象に対して、
常に最高の自分がいるって事だから。

でもね。
最高の自分ってのは、俺的には、
背伸びをした自分ではないんだ。

最高の自分ってのは、自分の意見、いやもっと心的なもの……

そう自分の「意志」に対して自分で評価する(感情でね)とき、
うれしくいられるか?

楽しくいられるか?

なんだよ。(^^)

だからね。

昨日よりも今日が一番、自分に楽しくいたい。

でもね。

今日よりも明日が一番楽しくはしたくない。

わかるかな?

つまりね。
明日に保険をかけて今日を中途半端にしたくないの。

明日は後だから……(おいら的にはね)
昨日も後だ。(意味が違うけどね。)

だから、今を大切にしたいんだ。
次の今も、その次の今も、今を自分の心でね。


rival はいつも自分。


醜いと評価すべき、対象があるなら、

本当に「醜い」かってのはわからない。
究極的に突き詰めていくとね。
#これはわかるでしょ???

でもね、究極的に突き詰めても変わらない事もあるんですよ。

醜いと評価すべき、対象があったなら、

少なくとも、「醜い」と判断した自分の意志がある。

全ての評価は全て、その対象となる相手に振りかかるんじゃぁないんだ。

全ての評価は、そう評価をした自分がいるという証拠なんだ。

それに対しての自分の気持ち……。

忘れたくは無い。

忘れてはいけない。

そうやって、自分の世界観が、暖められていくのだから……。

物事に、本当は大きさなんてない。

なら、些細な事と想っている事は、実は大切な事……。

すべてに価値があるなら、
すべてに自分の意志を盛り込んでみる。

きっと、その人の口が語るよりも、
その人の背中が語る事が多くなると俺的に解釈している。

人の背中から得るものは、俺的には人から得られる大切な事象。

あなたも、口調やnuance以上に、
人の背中から学ぶものってあるよね。

それを自分の背中にも語らせてみたいかな。自然にネ。(^^)

Be Natural....