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おいらは、自分が考えている事ってのは、 ある意味、意味がなくて、 でも、資料として、「こんな人間がいる」っていう事は、 結構面白いと想う。 だから、今日の不思議を自分なりに考えた事をここに。(笑
いつもの空間に、いつもの道、いつものおいら。(^^;
でも、いつも違うものが見えていたり。
俺の時間ってのは、いつも大きく流れていて、 いや流れていないな……。 今気付いた。
でも、時間ってのは、実に不思議な存在だ。 時間ってのは、記憶にしか存在しない。
今、このときの時間ってのが、あるはずだが、おいらには実感がないんだね。
でも、過去なら時間の感覚は沢山あるし。
俺結構毒舌なので、変な事をいっているかもしれないけど、 過去の中には、時間があって、今という瞬間を味わっている。
でも、瞬間は時間だけど、感覚的には、どれほどの瞬間を自分が 「時間として」認識しているか?っていわれると全く無いんだね。
だから、今という時間という概念は皆さんと一緒かもしれないが、 俺の意見を加味して、この時間という概念に脚色するなら、 時間ではなくなってしまうみたい。
では何なのか。
あえて自分が、その答えを探していたら、 結局時間という概念に戻ってきた。
今とは「魂の時間である。」
今こそ、創造する時間であって、己が活きている最大の大切なもの。 だからこそ、「魂を込めている瞬間」の連接なんだなぁ。
そして、同じ時間という意味をもつ、 俺的な時間とはどうも種類が違うらしい。 (-_-;
このあたりは、また考えてみようと想ったり。
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