一撃必殺(はできません(笑  
 

2002-9/10 (Tue)

 
 

今日はたのしかったぞぅ。(笑

いろいろと楽しい事は多いんだが、
時によってその内容は違うわけで。(^^)

その違うのが一番楽しいんだな。これが(笑)

久々に武道の「かた」を演舞してみたり……。

あつつ、足が上がらんぞ。(^^;;;;
むぅ、もともと足はあんまし使わんほうだったからなぁ。

関節技が多かったし、格闘技の言葉の中でいう、
「後(こう)の先手」が得意だったッス。

まぁ、私のやっていた武道がそういう系統だった事もあるんですが。
#そういう意味では空手との基本と対称的だぁ。

自分は、そういう意味では外見的に"得"をしていたッス。
童顔なので、同学年の武道家も、手抜きをしなかったし、
ちょっとでも、おされれば、
「てめぇなんぞに!!!」
という闘志で本気になってくれるんだもん。

だから、いつも真剣勝負ができた。(^^)

オレだから、骨で罅が入っていないのって、
背骨ぐらいだと思う……。
顎は一度割れているし、
右も左手も折れているし、
手首の皿は右が不完全だし、
足も両方、
小学生のとき、宮下という2mもある
化け物の先輩(当時20ぐらいだったと思う)
に廻し蹴を両手でガードしたら
両手、両足折った。r(^^;;;;

あのね、未だに覚えているんだけど、
宮下さんの太ももはね、
一本で、小学5年生の男子が手を廻して
ギリギリ届くほどの極太だったんだぜ!!

足だよ?胴じゃないよ。

あれは、本当にいたかったぞ。
手足が、realに二倍ぐらいにはれ上がって、
救急車の担架に乗れなかったんだから。

あれだけ食らうと、
その後は、なんでもへっちゃら。

今時、knifeを持参してくるお馬鹿もいるけど、
ろくに刺し方も知らないので、
こっちが緊張して、手元でも狂わない限り、
別にたいしたことじゃないし……。ねぇ。

Knifeもたれた分だけ、こっちも真剣になるので、
その分は覚悟いただこう。(笑
別に、手加減して相手に勝てるほど、おいら強くないし……。(-_-;

最近、なにかと格闘技 boomだよねぇ。
ちょっとうれしいかも。

話が合うからねぇ〜。

ただ、直ぐに、武道家の心理trickを見破る癖があるので、
とくに某雑誌者の最近人気者の太った奴は、
knockout に テキトーな理屈つけているけど、
お前、めちゃくちゃ素人やんけーーーー。

あの男のknockout理論とか、ほとんどあたってない。
ビデオのスロー再生とかみればわかるんだけど、

問題は、決めた技の時に、相手がどこに重心が移動していて、
その移動していた理由と、仕掛けた方に、まず何かあるか?

これが最初に考える事。

その次から、その因果関係を解いていって、
様子をうかがっているところまで、時間を戻して
つじつまが合えば、それが大抵あたっているんですよ。

で、素人の彼は、

  問題は、決めた技の時に、相手がどこに重心が移動していて、
  その移動していた理由と、仕掛けた方に、まず何かあるか?

は考えていますよ。
一応、思いついたときだけね。
しかも、彼の場合は、カードとしてのデータ、
普段の性格から分析しているので、
偏見もいいところだ。
めちゃくちゃ。

別に、今のコンビネーションと、
彼の普段の性格は関係を正しく見つけるほうが大変だって。
しかも、あからさまにあたってねーし!!!

結局、ダメダメなので、気分が悪くなるので、
postをまともな人に譲りなさい。(笑

そんな感じ。(^^;;;;;;
SRS でもでてくるよね。彼。r(-_-;;;