おいらはカタブツぢゃナイゾぅ。(笑  
 

2002-9/8 (Sun)

 
 

piece 4...

手紙の内容を明確に覚えていないため、
そのあたりが一番長くなるはずなんですけど、
あっさりと記述しています。
#資料があれば、ちゃんとかけたんですけどね。

piece 的にどれが重い話かといえば、
全部が全部重いはずです。

個々によって、重みが異なるのですから。
当人にとっては、どれも、一番である可能性もあります。


そしてこの piece 4 の
このおっさんも、やっぱり、生きているんですよ。

生きている限り、「らく」していられる根拠はないんですよ。

その自分の物語に終止符を打つ覚悟。

それは、その他の人間への最大の message....

もし、他人に完全に関心なければ、自殺する人はいません。

死とは、道徳心や身近な者への 最大の message なんです。

もし、死という概念が今の印象がなければ、
今の形の自殺はありえないという意味です。

それが限定される何かなのか?
それはまた別の問題です。

だからこそ、がんばってほしいんですよね。
自分もがんばっているんだから。

閑話休題。

それはそうと、この piece を書いての感想から
mail をいただくんですが、
私は、「カタブツ」な印象が、読者からの印象として
ヒシヒシと感じてしまうのは、私の妄想でしょうか。(汗

私は普段は
「アホ」で「バカさわぎ」する「マヌケ」で
気まぐれな人間です。

ただ、真剣になるときぐらいありますよってだけですから。(笑

こうなったら、何かオレ流の contents を作るかなぁ。(笑