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2002-9/2 (Mon)

 
 

今日は帰宅される部長さんに、無理言って、いろいろ御指導承りました。
#う〜ん、我ながら図々しい……。(-_-;;;
でもね〜。楽しかった。(^^)

おいら、腹に思いついた事全部喋ってしまうので、結構厄介者(汗
だから、部長さんが作業していたんだけど、
気になって気になって仕方なかったので、
ついつい喋って中断させてしまったり。(汗

#でも、そのあと帰宅されたので、ちょうど何かの区切りだったのでよかった。
#結果的にだけど。(汗

閑話休題。

自分は、今日も小島公園へ行く。
まぁ、誰か連れてきてもいいんだけど、
まったりしたいのと、
実は執筆をしたり、読書をしたり……。

あと、公園好きな人って現代人にはあまり無さゲ。 (-_-;
Piece 4 は完成に近いんだけど、まだ提出できません。m(_ _)m
おっさんから、紙の手紙を貰ったのが手元にあれば、もっと簡単にかけるんだが……。

今日はご飯を食べて、piece 4 を書いて、DTP の書籍を熟読。
DTP な人になる気はないんだけど、いろんな思考をもって、
構成なども考えてみたい……。
新しい自分には無い自分に取り込める、自分らしい視点の追加をしたいんです。

ですから、 DTP そのものの具体性な本ですが、
私が読んでいるのは、
その活字から伝わる DTP Professional の方々の
経験的視点と思想です。

その思想や視点を真似するのではなく、心理に近いのかな。
つまり、その人がどう Professional として、DTP 空間に執着しているか?

この点が一番の魅力だと想うんです。
執着するもの、それは、具体的に変換されるとき、
脳裏では、執着は拘りとして表現されます。

その拘りとは、その業界に身を置く者の個性の一つではないでしょうか。

だからこそ、その執着感にいきさつ、想定などが書籍から、
ある程度、私が感じられれば、様々な要素として自分を成長させられると想うんです。

あなたの会社の天井。どんな模様ですか?
あなたの会社、天井の Design は適切だと想いますか。
Design は、天井も含めて、一つの形に表現されています。
しかし、天井って、素敵なcafeteriaでさえ、
見向きもされない部分の一つなんです。

でも、そこを考慮して、素敵なcafeteriaとして捕らえている人間と、
そうでない人間では、拘りが違うんです。

別に天井に魅力がないのがいけないと断言する人もいるかも
しれません。
それは、それで、結構。
それも個性。

私の場合は、天井がついていない屋内の方が珍しいのでは?
だったらその職人の仕事、しっかりと見届けてみたいですよね。

って話になってきて、天井というより、
田舎ものが都会でビビッたように、周りをグルグルと
見廻してしまいます。
#これ、悪い癖。(つれそう人が嫌うんだよね。こういう行動)

公園での帰り道……。
「おや?」
区民館の出張所が、公園の目の前に……。

中に図書館の出張所があると明記されています。

「え?そうなのぉ?」

行きたいです。いきたいです。図書館大好きです。

でも……明日から昼の休憩時間は、同僚に DIRECTX を教える事になっています。(笑
#多分、昼の休憩時間なら、特に問題もないでしょう……(って事で)(笑
LightWave3D も教える事になりそうなんで、
大変です。(笑

でも、LightWave3D も PhotoShop や illustrator とおんなじで、
画像を加工、創造するものだから、別に仕事上でも無益ではないはず。(汗

#でも、間違っても昼休みしか出来ないだろうと想う。(笑
趣味で program をやる人には是非やってもらいたい分野ですから……。

たとえばゲームなら、2D しかできないから 2D をやるんでなくて、
3D に興味があるから 3D をやるんで無くて、
そのネタを表現するのに、
「2D!」
とか
「時代は3Dだ」
とかではなく、

「このネタは、ここ的に3D 表現だと思うんだよ。
 赫々云々の魅力があるからさ。
 んでもって、どうしても2Dとしての魅力はこうだな。
 だからこそ、こういう2D+3D を提案したいんだが……」

これでしょう!ずばり。
2D だけでも、3D だけでも、
枠を決めてしまってから作るネタでは、
50% の枠で 90 % の作品を作っても、一般評価は 45% 。
とてもではありませんが、失格ですね。

そうそう piece 4 では、
基本的には、今回の主人公はほぼ私です。r(^-^;;;;
#タテマエは、おっさんなんだけどね。(汗