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今日は 見たことも触ったこともない squid に取り組んだ。 要するに重要な点は 一般的な平均値を出す能力なんぞ、どんなsoftでも いいことだし、それぞれにそんなに問題点はないだろう。
しかし、相手は consumer だ。想定する人数を hard が決める世界。 cache は大きな意味を持つ。 そう、静的contentsで稼いで joint 後の動的contentsを救う方法だ。 無論、動的contentsを救う方法は別途いる事になるが、 このあたりは企業秘密だ。
squid は proxy の中ではとてもpopularで結構 setting が難しい。 通称 squid2 といわれているのは、./configure などで 設定した後に、 自由に設定できる squid.conf の中でさえ、 注釈つきの document を print したら、 8pt font で、 A4 の紙 28枚!!!!!! おろるべし squid.conf!!! しかも全部英語。訳すのにスゲー時間を要している。
唯一の救いが、簡単な英語で書かれている点だ。 多分、squid は、pc 初心者用に丁寧に書かれているに違いない。
なので、訳し易い。
さて、squid だが、make install は./configure 実行で 設定が整うので、問題ないし…・…。 やはり squid.conf が一番の問題だった。 結構variationが効く設定の仕様なので、余計に混乱する。
でも、やっとわかってきて、やれやれだ。 明日は、tuning まで行ないたいものだ。 #あ、明日会社 14時〜18時まで停電だっけ……。
すすまねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(笑
んでは。
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