22:25(23)  
 

2002-8/12 (Mon)

 
 

今日は未だに疑問が残っている。

22:25 に非番号通知の電話が入っていた。
おいらは、その時間席を立っていて気付かなかった。

仕事中は緊急でもない限り、電話には出ないし、休憩時間に内容が分かるように、
8、9回 call で留守電modeに入り伝言を尋ねる事になっている。
おいらに掛けてくる人のほとんどが、番号通知でかけてくる。

これは、出るときに登録済みのほうが、足跡を残し易いのもある。

ただし、ワンギリも番号通知だから、番号通知の見知らぬ電話には基本的に掛けない。
#まぁ、非通知にして掛けなおせばいいんだろうけど、そこまでやる気力はない。r(^-^;;;

問題は、非番号通知で掛けてきたその人物像だ。
そう、ワンギリではなく、イタ電などの類いでもない。
イタ電の場合、留守電というか受話器を取る前に切らなければならない。
しかし、留守電の発信音の後まで電話が通話状態になっていたのを携帯が記憶している。

相談事でなければいいが……。
電話を教えた奴の中で、そういう奴がいるかもしれないと考えると、
夜も寝れない。(T_T)

一体誰なんだ。
#……以外と間違い電話だったりして。(笑

でも間違いやいたずらなら、留守電の発信音が流れた後まで付き合う事はないだろう……。

ううむ、皆目検討つかぬ。一体どこぞの誰なのぢゃ。
しかも、電話で用件をよこすとは、俺の E-mail を知らない可能性も高い……。