screen は一度に複数の端末画面を持つことのできるソフトウェアです。 通常、複数の端末画面を持つためには、X で kterm や xterm を複数立ち上げるなど といった方法で実現しますが、X がない環境などではそのような方法を 用いることはできません。しかし、screen を使えば serial 端末からででも複数の端末画面を持つことができます(ただし、 それなりに画面制御シーケンスを理解できる端末は必要)。
Last modified: 04/06/07
一部ウィンドウマネージャと kterm, screen の組合せで問題が発生する 場合があります。このページでは、その問題が発生する条件とその 解決方法について解説します。
Last modified: 04/06/07
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